

HISAYOが教える絶食男子攻略メソッド
草食男子を上回る回路の絶食男子。もし彼が「絶食男子」だったら、結婚まで漕ぎつけるには、どうすれば良いのでしょうか?

お見合いで男性がやりがちな失敗!?
お見合いのお茶代は男性持ちです。『あっ私の分おいくらですか?』『割り勘にしましょう。』という女性の一言にご注意あれ!

身近なおせっかい
未婚・晩婚化が進む今,”身近なおせっかい役”が必要とされているのかも?

どんなに無口な相手にも、自然に話してもらえる3つのテクニック(その2)
どんなに無口な相手でも「気付いたらいっぱい喋ってた」って感じてしまうような、上手に話を引き出す3つのテクニックをお伝えいたします。

「ありがとう」が言えていますか?
「ありがとう」という言葉を発すると、あなたの人生の色々と素敵な出来事が起こるのです!

男性の可愛らしさって、あり?
男性の意外な「ギャップ」に惹きつけられるという女性は少なくないです。「えーっ・・・意外かも・・」って思うほど、普段の感じからは、かけ離れた趣味を持っていらっしゃる方が結構おられるんです。

貴方のアンテナの感度は?大丈夫?
本当のその人価値を見抜くのはどうしたらいいと思いますか?

女性も男性も待つだけじゃダメ!
交際になってからも、受け身である男性が少なくありません。どちらかが壁を壊さないと、いつまで経っても距離感が縮まりませんので、男性は勿論、女性も遠慮していてはダメ!

結婚の重み
皆さんが自分の幸せばかりを考えておいでですが 二人の幸せは簡単なことではありません。生まれも育ちも環境も異なる二人が、気に入ったからと言ってお見合い、交際、恋愛をします。

勇気と覚悟は人を動かす
結婚を頭で考え過ぎるようになるとなかなか前に進めなくなります。
がんじがらめの自分を変える時に必要なもの、それが「勇気と覚悟」です。


婚活における出会いのチャンスは、案外近くにあるのかも!?
婚活とは不思議なもので、一生懸命に頑張っている時ほど、相手が見つからないものです。私の友人も、正にそのパターンにはまり、自分ではどうして良いのか分からず、心が折れたのでした。

婚活パーティーで、運命を感じた友人の話
婚活パーティーでカップリングした訳でもないのに、結果としてパーティーで知り合った男性と交際し、結婚した友人の不思議な話です。

再婚にあたって、2度同じタイプの男性を選んだ彼女
一度、離婚により辛酸をなめた彼女。その彼女が再婚にあたって、前の夫と同じタイプの男性を選ぼうとした時は、さすがに家族皆に大反対されました。

バツイチでも子持ちでも恋愛を諦めてはいけない!
実家で暮らす私の元に、娘を連れて姉が帰ってきたのは一年前のことになります。高校時代から付き合っていて、一生添い遂げようという約束をした相手と、姉は色々な事情を抱えながらも別々の道を歩くという決断をしました。

理想がムチャクチャ高い友人が最後に選んだ男性とは
「そんな人いるの?」と思うほど、理想の高かった友人。20代で年収800万円かつイケメン。もし、フツメンなら1000万円以上。そんな彼女が最後に結婚相手として選んだ男性とは・・・


既婚男性が教えてくれた!「パートナーにプロポーズしよう!」と思った理由
インターネットの掲示板などでは、未婚者でいるメリットが熱く語られる一方で、「一人でいることの寂しさ」といった未婚者のホンネも垣間見られます。確かに昔と違い、家事は本当に手間が掛からなくなりました。都会にいれば、炊事をしな..

結婚前に、DVの可能性を見極められるのか?
I rule. / storemDVというと、「Domestic Violence」ということで、「親密な関係にあるパートナーからの暴力」の意ですね。最近では、「デートDV」という言葉もあります。デートDVとは、未婚の恋..

「一夫一妻制」でいいの!?
少子化が進む中で、「一夫多妻制にしたら?」という人もいます。 経済的な理由で結婚しない人が増えているのであれば、お金を持っている人が複数の女性と結婚し、子供をもうける。 一見、理に適っているようにも見えますが、時代に逆行..

いまどきの20代は本当に恋愛をしていないの?
その国の将来を予測する際に、人口というのは大変重要な要素となってきます。単純に言えば、人口が多いほど生産力は上がり、消費も増える。案外、政府が打ち出す一時的な経済対策よりも、よっぽど経済に影響を与える訳です。しかし、ご存..

「同居期間」と「離婚率」は、反比例するのか?
人が人を好きになることをロマンチックに捉える人がいる一方で、動物進化論として捉える現実的な人がいます。 進化論では、今現在残っている本能の部分であったり、身体的な特徴を見る際に、必ずそこに「必要性」というものがあったと考..

「女性は男性の顔のココを見ている!」
美的感覚は人ぞれぞれ。場所変われば、人変わる。ブラジル人男性のように、「顔」よりも「お尻」を大事に考える人達もいれば、 どこかの種族のように、首が長ければ長い程、良いと考える人もいる。 また、時代で言えば、日本..


「見切りの早い女。すぐにあきらめる男」の書評(その3)
副題:出会い難民症候群の時代 著者:水野 真由美さん前回の、「その2」の続きです。 「3秒で結婚できる方法」これ、実際に3秒で結婚できる訳ではありません。お見合いや合コンなどで、相手を見定める第一印象が決まる時..

「見切りの早い女。すぐにあきらめる男」の書評(その2)
見切りが早いこと自体、悪いことではありません。ただ、それには異性を見る目が伴っていれば。。。という条件が付きます。また、手段と目的が逆転していないでしょうか?いわゆる「自然な出会い」にこだわるあまり、素敵な相手との出会いの機会を逃していませんか?

「見切りの早い女。すぐにあきらめる男」の書評(その1)
このタイトルを見て、「確かに(苦笑)」と思った方、結構婚活の場を経験している人だと思います。どの婚活サービスにおいても、これらの傾向はハッキリと見えるからです。