婚活ストーリー

婚活においては、相手を見る目が必要

2015.11.16

相手を見る目

婚活では、たくさんの異性と出会います。

いい出会いもありますし、微妙な出会い、あまり思い出に残らないような出会いもあります。

私は婚活を始めてから同性異性に関わらず様々な人に出会ってきました。

もちろんほとんどはその後に繋がらないとしても素敵な出会いが多かったですし、たまに思い出すこともあります。

ですが、嫌な出会いもいくつかありました。

本当だったら忘れたいのに、こういうのに限って忘れられません。

 

その人は確か20代後半の人でした。

身なりはチャラいわけではないのですが、いかにもモテそうという感じでした。

言葉にするのは難しいのですが、なんか遊んでそうだなという雰囲気が何となくありました。

私は恋愛経験は豊富なほうではないですし、勘だってそこまで冴えていないほうです。

その私がこう思ったって確証は全くありません。

結局その勘は当たっていたのですが。

 

 

女性陣ではその男性に話しかける人、なんとなく無視をする人で綺麗に分かれているという印象を受けました。

無視をしていた人はただタイプではなかったのか、私と同じように思っていたのかは分かりません。

それに、話しかけていた女性陣も、遊んでいそうな雰囲気に惹かれた人もいるでしょうし、なんとなくタイプだから話しかけただけという人もいるかもしれません。

とにかく、変な雰囲気だったように思います。

 

私は少し時間が経つと、トイレに行きたくなりました。

なんとなく恥ずかしかったですが、我慢してお腹を痛めるのも嫌だったので行くことにしました。

そうすると中には女性2人がいました。

例の男性にアタックしていた人たちです。

会話の内容はなんとなくしか聞いていませんが、素敵だよねと言っていたと思います。

1人はかなりぞっこんみたいでしたね。

だからといって私はそこまで気に留めることもなくトイレを終えて出ようとしたら、男性2人の声が聞こえてきました。

1人は例の男性でした。

ですが、私はそこで驚いてしまいました。

内容が、あまりにも酷かったのです。

詳しいことをここに書くと悲しくなってしまうのですが、つまりは、遊べそうな人がたくさんいると言っていました。

彼は婚活をしに来たのではなく、遊べそうな女性を探していただけだったのです。

そのときには既に女性2人はトイレから出て行ってしまっていたので聞こえていなかったと思うのですが、聞こえていたほうがよかったのかもしれません。

彼らがトイレに入っていったところで私はトイレを出ましたが、凄く帰りたくなりました。

そういう考えをする人と同じ空間にいるというのが凄く嫌になったのです。

 

 

結局帰りませんでしたが、それからの時間は憂鬱でしたね。

冷やかしのために来る人もいるとは聞いたことがありますし、実際それっぽい人も今までいましたが、これは流石に酷すぎると思いました。

女性2人に言ったほうがいいのかとか、スタッフの人に言ったほうがいいのかとか随分悩みましたが、結局言えませんでした。

遊びで付き合ったけど本気にならないとも限らないと思ったのです。

ただ、もし自分の見ている前で目に余ることがあったり何か聞いたりしたら即座に言おうと思っていました。

そこでは終わるまで特に何もありませんでしたが、後味は悪かったですね。

 

 

とある男性と話したときに例の男性の話になったのですが、相手にする方もする方だよねと言っていました。

つまりは、引っかかる女性も悪いとのことでした。

私もそう思ったので、否定は出来ませんでした。

婚活をしておく上で、ほとんど遊びで参加する人もいるということは色んな人に分かってほしいです。

もちろんほとんどが結婚に本気な人ですが、本当にごく一部冷やかしの人もいます。

勘付いたら、近づかないようにしてください。

気になって近づいて嫌な思いをするのはあなた自身です。

今回は男性のパターンでしたが、もちろん女性にもこういうタイプの人はいます。

まず疑えというのは心苦しいですが、最初の最初はきちんと壁を作っても損はしないと思います。