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逆バージョン! 男性が女性に求める年収はいくら?

2015.08.01婚活ニュース

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「女性に聞きました!結婚相手に求める年収は?」という記事は良く見かけますね。

あくまでも理想ということでしょうが、大体500~600万円という結果が多いようです。

では、男性は結婚相手の女性に、「いくらくらい稼いで欲しい!」と思っているのでしょうか?

 

Q.あなたは結婚する女性に年収いくらくらいを求めますか?

1位 求めない 38.1%
2位 300万円以上400万円未満 24.8%
3位 200万円以上300万円未満 18.1%
4位 400万円以上500万円未満 8.6%
同率4位 500万円以上600万円未満 8.6%
6位 それ以上 1.9%

<マイナビ調べ>

 

如何でしょうか?

1位は、「女性の年収は気にしない」でした。

ある意味、日本的で、男らしいと言える結果かもしれません。

既婚者に聞くと、また違った答えが返ってくるような気がしないでもありません。

アメリカ人やフランス人と結婚し、海外で暮らし始めた女性がよく驚くのが、「働くことを当然のように求められる」ということです。

実際、周りの主婦も仕事を持っていて当たり前で、子育ての忙しい時期でもないのに、ただ家にずっといるのは普通ではないのです。

日本だと専業主婦でいることに違和感はありませんが、女性の権利が認められている国ほど、男性同様に働くことが当たり前と見なされているようですね。

他の先進国の状況を見る限りでは、今後日本でも一部の資産家を除く夫婦は、共働きがますます当たり前になっていくことが予想されます。

 

続いて、2位は、「300~400万円」。

20後半~30代の女性ということであれば、一般的な女性正社員の年収額ではないでしょうか。

希望した男性の割合も、約25%ということで、4人に1人という数字です。

つまり、女性も自分と同じように働いて欲しいという男性が少なくないということだと思われます。

 

3位は、「200万円~300万円」。

18.1%ということで、全体の約2割。

恐らく、この年収帯を選んだ男性は、「自分に何かあった時に、家として多少なりとも他から収入があると助かる」という気持ちがあるのではないでしょうか。

都会に住んでいる夫婦であれば、通常は男性の収入で家計を成り立たせ、緊急時や大きな買い物の時には、少し協力して欲しいという感じかもしれません。

 

4位と5位は同率。

ただ、女性に500万円以上の年収を求める人というのは、どういった人でしょうか?

ご本人の年収が800万円以上という、いわゆるエリートさんなのかもしれませんね。

もしくは、単なる希望で答えたのかもしれません。「自分は将来、主夫になりたいから!」とか言って。

しかし、女性の方が男性より年収が多い夫婦というのは、あまり上手くいかないケースが多いように思います。

やはり、なんだかんだ言っても男性はプライドの生き物。

そして、女性は男性に狩人であることを求めるもの。

恋愛ホルモンが出ている時期を過ぎてから、ちょっとしたすれ違いがあると、「ちょっと俺より稼いでいると思って・・・」、「私より稼ぎが少ない癖に・・・」ということが多くなるのかもしれません。

 

それにしても、だいぶ「専業主婦文化」も崩れつつあるように感じます。

田舎はともかく、都会では「妻を働きに出すなんて恥ずかしい」なんて言う人も希少でしょう。

今後ますますパートナーとして、女性も男性から収入を期待されるようになると思います。

まだ、「女性の年収はどうでもいい」という男性が多いですが、現在は過渡期のような気がします。

10年、20年後にはこの状況も大きく変わり、結婚相談所の相手選びにおいても、男性も女性の年収を重視するようになるのではないでしょうか!?