婚活ストーリー

「結婚に繋がる縁って、やっぱり不思議!」

2015.12.11

婚活ストーリー(結婚に繋がる縁)
Inn at the Park Dining / ShellVacationsHospitality

25歳を過ぎ、そろそろ本気で結婚相手を探そうと思っていた時、ちょうど学生時代の友達から電話がかかってきて、
「知り合いの男性から合コンしないかって言われたんだけど参加する?」と言われました。

実は私、生まれて1度も合コンに参加した事がありませんでした。

「合コン」という響きに嫌悪感があり断っていたという訳ではないのですが、不思議と縁の無い生活を送っていました。

 

そして、当日は男性と女性5対5での合コンでした。

私は男性の内、Aさんと話がはずみ、合コン後にメールのやり取りをしていました。

メールアドレスと電話番号の交換は男女皆がそれぞれしたので、他の男性4人とも合コン後の御礼の挨拶のメールのやり取りが1~2回ありました。

その内、Bさんとも合コン後の挨拶メールをしたのですが、なぜかBさんとは御礼の挨拶メールで終わらなかったんです。

Bさんはいつも質問形式でメールを送ってくるのでメールが途切れず、ずっとメールのやり取りをしていました。

やり取りといっても1~2文の簡素なもので、「好きな食べ物は」とか「何人兄弟」とか他愛無い話題ばっかりです。

私はその時Aさんとメールのやり取りを頻繁にしていて、何回か会ったりしていたので、正直Bさんとはメールのやりとりを続ける気がなかったのですが、
何気ない会話ばかりのメールで特に会おうと言われたわけでもないので、無視するわけにもいかず、そのままダラダラメールのやり取りをし続けていました。

その何気ない会話のメールのやり取りはなんと2か月も続きました。1日おきくらいに毎日です。

その間、私はAさんと2~3回会っており、付き合う事になるのかな、と思っていましたが、その内Aさんからメールがほとんど来なくなり、これは脈なしだな、とあきらめてしまいました。
(その後、何か月かしてから分かった事ですが、Aさんは別の女性と付き合い始めたという事がわかりました。)

 

そんな時、Bさんから「会いませんか?」と初めてメールで言われたんです。

初めて2人きりで会いましたが、Bさんの事を「とても良い人だな」とは思うものの、恋愛感情は抱けない自分がいました。

でもなぜか話しているととても落ち着くんです。素の自分を全部さらけ出せる感じで、彼氏というより友達感覚でしたが、とても居心地が良かったです。

そして2回、3回と会う内に、段々「結婚するならこんな人が良いのかな」と思うようになりました。

そう思い始めると、Bさんに少しずつ恋愛感情を持ち始めた自分に気づきました。

そして会い始めて5回目の時にBさんから告白され、付き合う事になりました。

お互い結婚願望があったので、付き合う=結婚という感じで、付き合い始めてからすぐに「いつ結婚しようか」という話になりました。

あまりにもすんなり結婚の話になってしまい、プロポーズがなかったのがちょっと残念だったくらいです(笑)

 

そして付き合って2か月後にはブライダル相談所に2人で足を運び、半年後には結納、1年後には晴れて結婚式を迎える事が出来ました。

親も主人の事をとても気に入り、結婚には大賛成で喜んでくれました。

今は結婚して5年が経ちましたが、子供にも恵まれ、主人の事も変わらず大好きです。結婚前よりもより好きになったような気がします。

最初に合コンで会った時にはまったく眼中になかった(失礼)のに、まさかそんな人とメールのやり取りが続き、付き合うようになって
結婚するとは夢にも思いませんでした。

最初の第一印象で決めつけて、自分の好みのタイプの男性ばかりに目を向けてしまうと、大事な人を見逃してしまうんだなあとすごく思いました。

もちろんある程度の好みは追及して良いと思いますが、好みはあくまでも好み。

最終的には自分と価値観が合ったり、フィーリングは合う人と結婚するのが一番良いのかなと思います。

主人と結婚して今は本当に幸せです。

あの時、なんとなくのメールでもずっと続けておいて本当に良かったと思っています。