コラム

face-rara4

良縁のおせっかい

2015.06.03アドバイス
ららぽーとブライダル 代表   米木 司

tos/williamarthur/4639772572/” target=”_blank”>良縁
Letters Play Important Roles in our Lives / William Arthur Fine Stationery

みなさまごきげんよう!!

先月上旬あたりから、当相談所では医師や会計士など、専門職の方からのお問い合わせが増えており、既にご入会し婚活を開始している方もいらっしゃいます。

また、市街遠方の方からのお問い合わせも増加中。

お問い合わせのきっかけを伺うと、みなさま口を揃えてホームページをご覧になったと言われます。

会社案内にもありますように、当相談所は『信頼され安心できる結婚相談所』を目指し、お問い合わせやご来店頂いたお客様には、お一人お一人に親切丁寧な対応を心掛けております。

カウンセリングにおいては、長年の経験で培った人を見る目で、ご相談者の性格やお相手への条件などをきめ細かく分析し、お見合い相手をご推薦いたしております。

このように、昔ながらの近所の「おせっかい」人のような人情味あふれる相談所でありたいと考えております。

 

さて話は変わりますが、人情味があると言えば『手書きの手紙』って最近見たり書いたりしていますか?

現代のコミュニケーションツールはメールや携帯電話、はたまたSNSと多種多様化しておりますが、手書きの手紙というのもまた魅力的なものだと思います。

「なんて書いていいか分からない」「字が下手なので」などと、つい筆無精になっている方も多いかと思いますが、手紙を書く時に相手の事を想い、頭で文章を構成しながら、不器用でも手で筆を走らせる事で、相手との心の距離はぐっと近くなると思います。

また、文章を頭で考えながら手を動かす事で、言葉のセンスが磨かれるだけでなく、相手を思いやるのはもちろん自分の成長にもつながると、某記事にも掲載されており、ブログ担当者の私は感銘を受けました。

口下手でも良い。長文を書く必要もない。

「いつもありがとう」「お大事に」など、相手を思いやる心を一言手書きの言葉で伝えてみてはいかがでしょうか。。。