コラム

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身近なおせっかい

2016.08.26近況報告
ららぽーとブライダル 代表   米木 司

身近なお節介
children / Chuckfranky

明治安田生命生活福祉研究所(東京)が行った「20~40代の恋愛と結婚」調査の結果を見ると少子化がどんどん進んでいくのもうなずける。

3年前の調査と比べて「結婚したい」と考える未婚の20、30代が男女とも大幅に減少している。

20代男性は28ポイント減り「39%」、女性も23ポイント減の「59%」になった。

30代も男性「40%」、女性「46%」で、ともに十数ポイントの減だ。

 

この調査には意外な結果もあった。

親が自分の婚活に積極的に関与することについて、男女とも6割以上が「助かる(助かった)」と答えていた。

ひょっとすると若者は後押しを求めているのか 、とも思う。

一昔前まで結婚といえば、「見合い結婚」であった。

年頃になった男女が自分で結婚活動などしなくても、近所のおせっかい焼きのおばさんが縁談話を持ってきてくれたものだ。

未婚・晩婚化が進む今,”身近なおせっかい役”が必要とされているのかもしれない。

 

【ららぽの近況報告】

★アラフィフ初婚男性会員様のケース

 さて、本日は五年間におよぶ「おせっかい」の末、近々お見合いが決まった男性会員様からのコメントを元にご紹介します。  

 なかなか良いご縁に恵まれず、独身生活を送る中「このまま一生独り身で良いのか?」と自問自答の末、寂しい独身生活に終止符を打つべく、当店にご来店し即ご入会した彼。

新たな出会いを求め、前向きに活動していましたが、その半年後

同居していた母親が突然倒れ、介護生活が始まりました。

在宅介護に専念せざるを得ない状況となった結果、離職のうえ婚活も休止することに…

それから約半年の間は無我夢中で、親の身の回りの世話や慣れない炊事洗濯などに奮闘。その際、代表は介護の相談や生活全般にわたる悩み等を親身に受け止め、たくさんの助言や励ましの言葉をかけてくれました。おかげで日々の介護づけの生活に潤いを与えて頂きましたと彼は言います。

それから約二年半後、母はなんとか介護施設にお世話になる事になり、就職活動に集中。過去の経験が見込まれ一ヶ月後には再就職先も決まり、今年に入ってようやく正社員となる事ができました。

おかげで心に余裕もでき、経済的にも安定。そんな時、当店のホームぺージでブログを見てみると「老いらくの恋…」という言葉が飛び込んで来ました。その内容に刺激を受け、自分も負けてはいられないと、婚活を再開!!

こんな自分でも良いご縁があればと代表に再びお願いする事に!

すると幸運にも良いお相手が現れ、近々お見合いする運びとなりました。今では仕事にも一層励む事ができ、充実した日々を過ごしており、感謝でいっぱいですとの事。

これまでずっと支えて下さった代表のためにも、今回のお見合いを成功させたいと思いますと、意気込みを話す彼は晴れやかな笑顔を見せてくれました(*´ω`)