コラム

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女性は「言葉」で愛を確かめ、男性は「態度」で愛を示す

2016.07.04アドバイス
けい花 代表カウンセラー 久保 明

"男女の愛情表現
Love Note 2 / Linds

皆さん、こんにちは。
福岡にある結婚相談所、けい花の久保です。

日本語には「以心伝心」という言葉があります。

コミュニケーションにおいて、理想型といえる状態だと思います。

しかし、現実にはなかなかそうはいきませんよね。

付き合い始めのころは、「好きだよ」「早く会いたい」「次は○○にデートに行こう」などと積極的に言ってくれていた彼なのに、最近では「ねえ、私のこと好き?」と聞くと、「うるさいなー、わかってんだろう」と言われて、不安になってしまうことがあります。

 こんな時、「私が好きと思っているよりも彼は、私のことを好きではないかもしれない…。どうして言葉で言ってくれなくなったのかしら?」と、落ちこんでしまったことはありませんか?

 こんな時には、彼に質問をせずに彼の気持ちを確かめる方法があります。

 それは、彼の「態度」を注意深く見ることです。

 男性は、いまだに狩猟本能が脳のどこかにひそんでいる生き物です。「この女性を自分のものにしたい」と一度決めると、彼女を手に入れるまで自分なりにあの手この手の術を駆使して動きまわります。

 しかし、いざ自分のものになると、安心感からか、始めの頃の様な情熱的な想いはだんだん口にしなくなるものなのです。

 いっぽう、女性は付き合いが深まれば深まるほど、相手からの「言葉」をもらいたい生き物です。言葉で彼の愛情を確かめたいのです。ですから、彼から「好きだよ」の一言が聞けないと、自分からつい聞いてしまいがちなのですが、彼が面倒そうな態度をとると、更に不安が増してしまうのです。

 

ここで私が言いたいのは、男性は「態度」で愛情表現を示すということです。

 「最近、私のことどう思ってるの?」と聞くかわりに、「今日も楽しかったね。あなたといるとあっという間に時間が過ぎるわ。ありがとう」とほほ笑んで彼に言ってみてください。

 それ以上は彼にも求めないことです。愛の言葉は求めなくても、感謝の気持ちを表すことによって、彼は自分が彼女に幸せな時間を与えているのだと安心します。

 その時に、彼はもしかしたらテレながらあなたの欲しかった愛の言葉を言うかもしれません。

「今夜は月が綺麗だね」


結婚相談所九州・沖縄けい花

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ご相談者様の結婚相手をコーディネートするだけではなく、人生を明るくコーディネートする一助ができればと思います。
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