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その恋の話は本当?

2015.08.19婚活ニュース

恋の科学

世の中にはびこっている恋愛の話となると、多くがその人の体験談に基づいているものが多いものです。

「人づてに聞いた」というものも多く、知らず知らずそれが真実であると思い込んでいることもあるでしょう。

さて、今回ご紹介のお話は、イギリスでの研究結果となっており、日本においては少々事情が異なるものです。

しかし、少し置き換えるだけで、日本でも利用できるような法則もあるので、試してみると思わぬ効果があるかもしれません。

 

1.男性は、女性よりも複数の異性と肉体的な関係を持ちたがるというのは本当か?

 

イギリスで行われた調査によると、女性の47パーセントに対して、男性の57%が複数の異性と肉体的な関係を持つことに、さほど抵抗が無いという結果になった。

そして、「抵抗が無い」と言った人達の「薬指」と「人差し指」の長さを比較した場合、「2D:4D」比率として知られている話は、確かに本当だった。

「2D:4D」とは 
⇒胎児の頃に浴びた男性ホルモンが多ければ薬指、女性ホルモンが多ければ人差し指に受容体があり長さの変化が現れると言われている。
一般的には、男性は「薬指」の方が長く、女性は「人差し指」の方が長い。
そのため、「人差し指」より「薬指」の長い女性は、攻撃性が高く、積極的で、アグレッシブである男性的な傾向がある。

ただ、科学者達は、「人生経験」と「文化的な基準」は、遺伝的なものよりも、性的行動において、より大きな影響与えていると結論付けている。

 

上記の男性と女性の数字を比べた場合、思ったよりも差が出ていないなぁと感じた人は少なくないかもしれませんね。

というより、女性の数字が高いことに驚いた人の方が多いのかも!?

そもそも、イギリスという国。

日本人にとって馴染みがあるようで、距離的な問題もあり、案外良く知らない国ではないでしょうか。

実は性に関して、案外緩い国なのです。

歴史的にみてもそう。

以前、「旅行先での出逢いにおいて、一夜限りの関係に対してどう思うか?」というアンケートを見たことがありますが、思いのほか、イギリス人は男女を問わずOKな人が多く、ランキング上位でした。

紳士淑女の国というイメージがありますが、日本人的な感覚で言えば、それほどでもないのかもしれませんね。

学者の言う通り、そういった社会的背景があり、イギリスでの調査では男女ともに高い数字が出ている気がします。

仮に日本で調査すれば、もっと男女差のある結果が出てくるのではないでしょうか?

 

2.親密さを生み出すために必要な質問がある

 

1990年代後半に脚光を浴びた研究結果で、「見知らぬ二人が適切な質問をしあうことにより、繋がりを生み出せる」というものがあった。

最近ではその調査結果に対して、新たな方向性が示されている。

それは、初めて会う二人が、お互いにちょっと相手のプライバシーに踏み込むことにより、急速に親密になることができるというもの。

具体的には、「あなたの最も大事にしている記憶は何?」、「完璧な日であるためには、どういったことが必要?」、「世界中の誰でもいいから、ディナーに招待できるとしたら、誰を呼ぶ?」といった質問をすることである。

初対面では、なかなか相手のプライバシーに関わることへの質問はしづらいもの。

それは日本だけでなく、世界的にそうでしょう。

しかし、本当に短期間に親しくなりたいと思うのであれば、もっと心情的に突っ込んだ話題をしなくてはいけないようです。

あまりにも突拍子の無い質問だと人格を疑われそうですが、ある程度自然な流れに持って行けば、初回デートなどでも上記くらいの質問はできそうです。

また、上記の質問以外に有効だと言われているのは、相手の「幼少期」について質問することなんだそうです。

「どんな少年(少女)だったの?」とか、「どんなことにはまっていた?」、「家族との仲は良いほうだった?』等々。

これまた、何の脈絡もなくストレートに質問すると嫌われそうですが、まず自分の話をして、その流れから相手に質問すればさほど抵抗なく話して貰えるのではないでしょうか。

 

3.オンラインでの出会いにおいて、あなたの名前がA~Mから始まるものであれば、それ以外の人に比べて恋を見つけやすい。

 

イギリスの研究者は、オンラインデーティングにおいて、上手く行った人と失敗した人を見た場合、名前の最初がかなり影響していることを発見した。

これは恐らくだが、リストの中でアルファベット順に並んでいる際、私たちは上位の方に表示されている名前の方に高い価値を見出しているのではないだろうか。

研究者はさらに、スクリーンネーム(ハンドルネーム)において、 BadBoyBrad, ShortSallyといったネガティブな意味合いのある名前よりも、LovelyLexie, FunFrankといった遊び心のある名前の方が評価が高いことも見つけた。

なんだか、日本の電話帳の話みたいですね(笑)

それを差し引いても、最初に表示される人の方が選ばれる可能性が高いということですね。

確かに、人間の集中力から言っても、後になるにつれて、関心が薄れてしまいそうです。

 

それよりも私が気になったのは、ハンドルネームの方です。

私の場合、職業柄、多くの人の「メールアドレス」を見る機会があります。

メールアドレスにしても、上記のハンドルネームと同じような結果が得られるのではないか?と思うのです。

「ちょっとこの人、(悪い意味で)変わってるな」と思う人は大抵、メールアドレスも独特だったりするのです。

つまり、メールアドレスのチョイスは、その人の人格を如実に表していることが多いのです。

交際相手の方が一般常識という意味で違和感を感じる場合、是非その人のメールアドレスをチェックしてみてください(^^)

 

 

(引用元)
http://www.ibtimes.com