婚活ニュース

生まれ変わっても、この人と一緒になりたい!?

2016.01.23婚活ニュース

生まれ変わってもこの人と

結婚へのハードルが高くなる一方で、離婚へのハードルが低くなりつつあります。

特に女性から三行半を突きつける離婚が増えているようです。

理由としては、憧れから結婚したものの、がっかりさせられることが増え、結婚する前のイメージとのギャップが問題なのかもしれません。

あと、理由の中に「隣の芝生は青く見える」ということもあるのではないか!?とも思うのです。

同僚や友達の伴侶は「友達のご主人はこんなによくしてくれているのに、、うちの主人ときたら・・・」。

そんなこともあるかもしれません。

特に人間は人との比較の中で生きています。

 

人間の脳から人間たらしめる部分(理性)を抜き取っていくと、猿の脳とほぼ変わらない状態になります。

有名な実験ですが、

「猿A」と「猿B」をそれぞれガラスで区切られた別の部屋に入れます。

最初、猿Aに「キュウリ」を上げると、猿Aは美味しそうに「キュウリ」を食べるそうです。

そして、その猿Aが「キュウリ」を食べている横で、今度は猿Bに「バナナ」を与えます。

当然、猿Bはその「バナナ」を食べ始めるのですが、それをガラス越しで見た猿Aは、「キュウリ」を床に叩きつけ怒り始めるのだそう(笑)

つまり、今まで満足していたのに、自分よりも満足度の高そうな仲間(同僚・友人)を知ると、急に現状の満足度が大きく下がるのです。

猿の遺伝子の中にも、「同類は公平に扱われるべきだ!」という公平性の観念が刷り込まれているのかもしれませんね。

それでは、世の中の既婚者は現状のパートナーに対して満足しているのでしょうか?

 

★生まれ変わっても現在の配偶者・パートナーと一緒になりたいか?

●一緒になりたい

男性 ・・・46.8%

女性 ・・・39.6%

●できればなりたくない&一緒になりたくない

男性 ・・・13.1%

女性 ・・・27.9%

※残りの%は、「どちらともいえない」です。

(出典)博報堂  新しい大人文化研究所

調査対象:40~60代男女

対象者数:2,700サンプル

http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2016/01/20160115.pdf

 

 

いかがでしょうか?

思っていたより、皆さん満足していると思った方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃるでしょう。

個人的には、本音ベースではもうちょっと低い(来世は違う人と結婚したい)のではないかと思うのですが。

離婚経験者であれば、複数の人との結婚生活(共同生活)を経験しているので、比較しようがあると思うのですが、多くの人がそうではありません。

なので、過去の恋愛を紐解き、「もしあの時、あの人と上手くいっていたら、今より幸せな結婚生活を送っていたかも。。」といったことを夢想する人も結構いると思います。

世の中、絶対的なものはなく、全ては他との比較ですからね。

 

また、世代間で言えば、男女ともにさほど差が無い結果となっていますね。

しかし、ひょっとしたら、「世代間」では差が少なくても、「エリア」によっては大きな差がでるかもしれません。

「沖縄」では結婚に対する満足度が高くて、「東京」では満足度が低いとか!?